お客様よりご質問いただく代表的なものを記載しました。
こんなこと聞いてもいいのか?と思わず、遠慮なくご相談いただければと思います。
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今まではとにかく売上を伸ばすことに集中してきたが、 今後は決算書の数字も理解できるようになっていきたい。
私でも分かるように教えてもらえますか?もちろん、きちんとご理解いただけるまで、専門用語をできる限り使わず丁寧に繰り返しご説明させていただきます。
弊社は、会社を成長させていくためには、社長様ご自身が「数字」に強くなっていただく必要があると強く考えております。 -
税理士が担当してくれるのですか?
何十年と現場を経験してきた元国税調査官の税理士が担当します。また、担当税理士の他に、専属スタッフがお客様との連絡窓口として2人3脚でスピーディーにご対応させていただきます。 -
今は年に一度、決算前に担当職員が会社に来て、 1年分の資料を渡して会計ソフトへ入力してもらっている。
もう少し早い段階で数字を教えてもらえますか?弊社は、3カ月に一度必ず会計データのチェックを行い、経営成績や財務内容を会計データ報告書にまとめご提供させていただきます。 -
節税対策はどのように提案してもらえますか?
決算を迎える2〜3カ月前から、今期の税金がいくらになるのかをお客様と一緒に予測して、オーダーメイドの節税対策をご提案し、納得のいく決算・申告・納税を導き出します。 -
会計ソフトへの入力はお願いできますか?
もちろん、お受けします。将来的に、経営データをリアルタイムに把握された方が良い段階になりましたら、自社で会計ソフトへ入力を行うためのサポートもさせていただきますので、ご安心ください。 -
料金はいくらになりますか?
年商に応じた明確な料金表がございますので、ご面談の際に提示させていただきます。 -
質問への回答はすぐにもらえますか?
ご質問には迅速に対応させていただきます。お客様とのやり取りはWebコミュニケーションツール「私書箱」で専用の受付窓口を設置しております。メールや電話と違い、お客様含め関係者のみがリアルタイムに共有できるため、回答漏れや遅くなることはございません。 -
税理士への税務相談(ご面談)は、 毎月何回までとか上限はありますか?
ご相談回数は、特に上限などはございません。
難しいご相談内容については、担当税理士以外にも専門分野が異なる税理士が複数名おりますので、同席することも可能です。 -
本業が忙しく、 これまでの会計処理に不安を感じています。
そろそろ税務調査が来るのではないかと心配ですが、 どのような対応をしてくれるのですか?税務調査の連絡が入ると、元国税調査官の税理士がお客様先へ伺って、税務調査と同じ手法で模擬調査を行います。調査の分析結果が出ると、その善後策を検討し、万全の体制で調査に臨むことができます。また、社長様は税務調査の当日は原則として、最初のご挨拶と会社概要説明だけしていただき、調査の立会いはすべて弊社へ丸投げしていただくことが可能となります。 -
会計事務所の変更を検討しています。 今期の決算が終わってからお願いした方がいいですか?
ご変更の時期は、特に決算に関係なく事業年度の途中でもご対応可能です。 -
相続や事業承継の相談にものってもらえますか?
もちろんです。弊社には、国税当局で資産課税を20年以上担当してきた相続専門の税理士がおりますのでご安心ください。
ただし、相続が発生する前の対策や相続の申告を請け負う場合は、別途見積もりになりますのでご了承ください。