情報の選択と使い方~安易な節税対策のリスクについて(②貸倒損失その3)~2016年05月16日 その他の話題 Tweet 本日は、私どもエヌエムシイ税理士法人 税務総合戦略室 次長 元国税調査官 小水 崇 寄稿の「情報の選択と使い方~安易な節税対策のリスクについて(②貸倒損失その3)~」をご紹介します。 ※2016年5月1日の「税務総合戦略室便り」より引用 4月15日掲載では3月決算法人であるA社の申告書が提出された5月末から調査当日までの流れを税務署側の視点で「指令」まで紹介しました。 今回は、その続きとして調査連絡である事前通知について紹介したいと思います。 この続きはこちらから « 前の投稿へ 次の投稿へ »